SGIの日 (記念日 1月26日)
- 結成日
- 1975年1月26日
- 結成地
- グアム(国際貿易センタービル)
- 発足時参加
- 51か国・地域、代表158人
- 初代会長
- 池田大作(創価学会第三代会長)
- 現在の加盟
- 192か国・地域
- 平和提言
- 1983年開始、40回(〜2022年)
1975年1月26日、グアムに集まった51か国・地域の代表158人を前に、池田大作氏は署名簿の国籍欄に「世界」と記しました。創価学会インタナショナル(SGI)の設立を記念するこの一幕が、「平和・文化・教育」を旗印とする国際組織の出発点です。
SGIの発足に至る道は15年かけて築かれました。池田大作氏が創価学会第三代会長に就任したのは1960年のことです。就任直後の同年10月に北米・南米への海外指導の旅に出たのを皮切りに、翌1961年にはインドや東南アジア、同年秋にはヨーロッパ、1962年1月には中近東へと訪問先を広げていきました。各地の会員たちとの直接の交流を積み重ねた末に、グアムでの第1回世界平和会議が実現し、この場で池田大作氏はSGI初代会長に就任しました。この1月26日が、後に「SGIの日」として制定されました。
発足から半世紀で、SGIの規模は大きく変わりました。51か国・地域だった加盟組織は現在192か国・地域に拡大し、仏法の生命尊厳の理念を基盤とする草の根のネットワークとして世界各地に根付いています。創価学会の国際部門として出発したSGIは、今では各国・地域の文化や言語に合わせた独立した活動拠点を構えており、多様な文化圏での展開を続けています。
毎年「SGIの日」に合わせた平和提言の発表は、1983年に始まりました。核兵器廃絶や地球環境問題、人権保障、持続可能な開発といったテーマを毎年取り上げ、英語に翻訳されて国連や各国政府へ発信してきました。2022年までの40年間、欠かさず発表が続けられており、提言は外交文書に近い形式で国際社会へ届けられます。
1995年にはSGI憲章が採択されました。「人権の尊重」「環境の保護」「文化の多様性」「暴力の否定」を明文化したこの憲章は、1975年の出発点にある理念を組織規範として言葉で定めたものです。現在も1月26日には世界各地のSGIの拠点で平和展や文化行事が開かれており、半世紀前のグアムでの誓いは今日の活動の起点として受け継がれています。
1月26日の他の記念日
1月26日のカレンダー情報
1月の二十四節気・雑節
- 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
- 大寒(だいかん) 1月20日(火)
- 冬の土用(どよう) 1月17日(土)