チワワ ありがとうの日 (記念日 1月18日)
- 制定者
- わんわん ありがとうの日(川崎市)
- 認定年
- 2025年(日本記念日協会認定)
- 原産地
- メキシコ・チワワ州
- 体重目安
- 2.7kg以下(6ポンド未満)
- 被毛の種類
- スムースコートとロングコート
- AKC登録年
- 1904年
チワワは「公認されている犬種のなかで世界一小さい」とギネスブックに掲載されたこともある犬種です。成犬でも体重500グラム未満という個体が存在するほど小さく、その存在感は全犬種のなかでも別格といえます。1月18日の「チワワ ありがとうの日」は、そんな世界最小の愛犬への感謝を伝えるために生まれた記念日です。
この記念日は、神奈川県川崎市の犬専門フォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」が制定し、2025年に一般社団法人日本記念日協会が認定しました。日付は「世界でいち(1)ばん小さい犬のチ(1)ワ(8)ワ」という語呂合わせから1月18日が選ばれています。
チワワという犬種名はメキシコ最大の州「チワワ州」に由来します。古代メキシコには「テチチ」と呼ばれる小型犬が存在しており、チワワはその子孫と考えられています。テチチは古代アステカ文明において神聖な存在とされ、宗教的な儀式にも使われていたとする説があります。歴史の記録は9世紀ごろから確認されていますが、16世紀のスペインによる征服で個体数が激減しました。奇跡的に生き残った数頭がアメリカへ渡り、そこから保存繁殖が行われ、1904年にアメリカンケネルクラブ(AKC)に正式登録された歴史を持ちます。
体重は多くのケネルクラブで「6ポンド(約2.7キログラム)以下」が標準とされていますが、実際には1キログラム前後という個体も珍しくありません。外見の特徴として挙げられるのが、丸みのある大きな頭(アップルヘッド)と立った大きな耳です。被毛にはスムースコートとロングコートの2種類があり、毛色のバリエーションも豊富です。体は小さくても勇敢で警戒心が強く、飼い主に対してはとても忠実な性格として知られています。
1月18日は、そんなチワワをぎゅっと抱きしめて「ありがとう」を伝える日です。記念日を制定した「わんわん ありがとうの日」では、この日に合わせた特別な写真撮影会も開催しています。毎日のふれあいがあたりまえになっていても、あらためて感謝の気持ちを伝えてみるきっかけにしてみてください。
1月18日のカレンダー情報
1月の二十四節気・雑節
- 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
- 大寒(だいかん) 1月20日(火)
- 冬の土用(どよう) 1月17日(土)