いい菌バランスの日 (記念日 1月18日)
- 制定企業
- オハヨー乳業株式会社
- 認定機関
- 一般社団法人日本記念日協会
- 記念日の日付
- 1月18日・11月8日(年2回)
- 語呂合わせ
- い(1)い(1)バ(8)ランス
- 注目乳酸菌
- ロイテリ乳酸菌(母乳由来善玉菌)
- 体内細菌数
- 500兆個以上
人間の体内には、500兆個を超える細菌が棲みついています。腸だけでなく、口腔から胃にいたるまで多種多様な菌が共存し、互いに影響しながら私たちの健康を支えています。
こうした「体内の菌バランス」に注目して制定されたのが「いい菌バランスの日」です。オハヨー乳業株式会社が制定し、一般社団法人日本記念日協会が認定しています。「い(1)い(1)バ(8)ランス」という語呂合わせから1月18日と11月8日の年2回が記念日に定められており、同社が掲げる「医と食のバランスを変える」というビジョンのもと、善玉菌を積極的に摂ることで健康意識を広く高めることが制定の目的とされています。
腸内に棲む細菌の集合体は「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼ばれます。善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類が複雑に絡み合いながら共存しており、理想的なバランスは善玉菌2割・悪玉菌1割・日和見菌7割の比率とされています。このバランスが崩れると消化機能の低下や免疫力の乱れにつながると考えられており、食生活の乱れや睡眠不足、ストレスなどさまざまな要因が腸内環境に影響を与えています。乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや発酵食品を日常的に取り入れることが、善玉菌の割合を保つ助けになるとされています。
オハヨー乳業が特に注目するのが「ロイテリ乳酸菌(L.reuteri DSM 17938株)」です。この乳酸菌は人間の母乳から発見された善玉菌で、口から摂取しても胃酸に負けることなく腸まで生きて届く特性を持っています。口腔内から腸まで幅広い範囲に働きかけるとされており、体内の菌バランスを整える「体内菌質ケア」に適した菌として注目されています。ロイテリ乳酸菌を配合したヨーグルトなどの製品が市販されており、日常の食生活に取り入れやすい形で提供されています。
「いい菌バランスの日」は、普段の食習慣を見直す良いきっかけになります。ヨーグルトや納豆、漬物、みそといった日本の食卓に馴染みある発酵食品は、手軽に善玉菌を補える食材です。腸内環境は免疫機能や体調とも深く関わるとされており、毎日の小さな積み重ねが体の内側から健康を整えることにつながります。
1月18日のカレンダー情報
1月の二十四節気・雑節
- 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
- 大寒(だいかん) 1月20日(火)
- 冬の土用(どよう) 1月17日(土)