あいさつの日 (記念日 11月13日)
- 制定者
- 一般社団法人・日本あいさつ検定協会
- 事務局所在地
- 愛知県名古屋市中区
- 日付の由来
- 「いい(11)あいさつ(13)」の語呂合わせ
- 毎年の行事
- あいさつ大賞を発表
- 関連資格
- あいさつ検定・深読み検定・七転び八起き検定
「おはようございます」「ありがとうございます」——この短い言葉が、思った以上に人の一日を変えることがあります。11月13日は「いい(11)あいさつ(13)」の語呂合わせにちなんだ「あいさつの日」。一般社団法人・日本あいさつ検定協会が制定しました。
日本あいさつ検定協会は、愛知県名古屋市に事務局を置く団体で、あいさつ検定のほか「深読み検定」「七転び八起き検定」なども手がけています。毎年11月13日には「あいさつ大賞」を発表しており、新しいあいさつの仕方や言葉のアイデアを広く募集して、優秀作品を紹介しています。単に「おはよう」と声をかけることだけがあいさつではなく、伝え方や場面に合った言葉の工夫が評価される点が、この賞の特徴です。
あいさつが注目される背景には、現代の人間関係の希薄化があります。引越し後に隣人へあいさつをしない人の割合が増えているという調査結果も報告されていて、マンションや都市部を中心に「近所に住んでいるのに名前も顔も知らない」という状況が珍しくなくなっています。そういった社会的な変化の中で、あいさつを意識的に見直す機会として、この記念日は位置づけられています。
地域ぐるみの取り組みも広がっています。毎月11日を独自の「あいさつの日」と定める市区町村は全国に多く、小学校での朝のあいさつ運動や地域イベントでの声かけ活動が各地で行われています。プロバスケットボールチームの琉球ゴールデンキングスも、キャラクターを使った朝のあいさつ運動を学校で実施するなど、スポーツ団体が参加するケースも増えています。
この日は、日頃のあいさつを振り返るきっかけになります。声の大きさ、タイミング、相手の目を見ているか——意識してみると、普段は流れ作業になっていることに気づくかもしれません。
11月13日の他の記念日
11月13日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)