いい音波でいい歯の日 (記念日 11月8日)

いい音波でいい歯の日
制定年
2024年(日本記念日協会認定)
制定者
株式会社フィリップス・ジャパン
臨床試験数
175件以上(世界50超の大学・研究機関)
歯科医使用率
日本の歯科医・歯科衛生士で17年連続No.1
語呂合わせ
いい(11)音波(08)でいい(11)歯(8)

11月8日は「いい音波でいい歯の日」です。フィリップス・ジャパン株式会社が制定し、「いい(11)音波(08)でいい(11)歯(8)」という語呂合わせに由来します。2024年に日本記念日協会に認定されました。同日は日本歯科医師会が定める「いい歯の日」でもあり、音波技術を活用した口腔ケアの重要性と歯の健康について広く考える日として注目されています。

ソニッケアーは、フィリップス・ジャパンが展開する電動歯ブラシブランドです。最大の特徴は「音波水流技術」で、毎分約31,000回という高速の音波振動によってブラシ周辺に強力な水流を生み出し、歯ブラシの毛先が直接届かない歯周ポケットや歯と歯の間の汚れまで効率よく除去します。手磨きでは落としにくいバイオフィルム(歯垢の膜)を音波の力で破壊・除去できる点が、従来の電動歯ブラシや手磨きと大きく異なります。研究では手磨きと比較して、歯垢除去率や歯肉炎の改善において優れた効果が報告されており、世界50か国以上の大学・研究機関において175件以上の臨床試験が実施されています。日本の歯科医師・歯科衛生士からの信頼も厚く、使用率17年連続No.1を誇ります。

口腔ケアは全身の健康とも深く関わっています。歯周病は日本人成人の約70〜80%が罹患または予備軍とされる国民病で、放置すると歯周病菌が血流に入り込み、糖尿病の悪化や心臓病・脳卒中リスクの上昇との関連が研究で指摘されています。また、妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高めるとも報告されており、妊活・妊娠中の口腔ケアの重要性も広く認識されています。さらに近年は認知症との関連を示す研究も増えており、歯の健康を保つことが生涯にわたるQOL(生活の質)の維持につながると考えられています。定期的な歯科検診と毎日の丁寧な歯磨き習慣を組み合わせることが、全身疾患の予防にも有効です。音波技術による口腔ケアの大切さを改めて見直す機会となっています。

11月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 一粒万倍日
月齢 28.5

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)