大谷翔平の日 (記念日 5月17日)
- 制定年
- 2024年
- 制定者
- ロサンゼルス市議会
- 日付の由来
- 背番号17+アジア系文化遺産月間
- 制定時の所属
- ロサンゼルス・ドジャース
- MVP受賞
- 2021年・2023年(AL)
2024年5月17日、大谷翔平はグレーのスーツに身を包みロサンゼルス市庁舎を訪れた。ポール・クレコリアン市議会議長から「アメリカで最も偉大な選手を歓迎してください」との言葉で迎えられ、この日がロサンゼルス市公式の「大谷翔平の日」として制定された。日付には二重の意味が込められている。5月はアメリカで「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」として位置づけられており、17日は大谷の背番号「17」に由来する。ドジャースへの移籍1年目を迎えた2024年、市議会は業績だけでなく地域社会への影響力を評価してこの記念日を全会一致で可決した。
大谷が世界的な注目を集めたのは、2018年にロサンゼルス・エンゼルスに入団して以来の「二刀流」としての活躍です。投手と打者を一人でこなすスタイルは近代野球では100年近く実現されていなかったとされており、前例のない存在として注目を浴び続けてきました。2021年と2023年にはアメリカンリーグのMVPを受賞し、2023年には投手として10勝を挙げながら打者として44本塁打を放つシーズンを記録しています。
10年総額7億ドル。2024年シーズンからドジャースに移籍した契約額は、プロスポーツ史上最大規模とされています。市議会が制定理由として挙げたのは競技上の実績だけではなく、謙虚な人柄やスポーツマンシップ、アジア系コミュニティへの影響でした。特定のスポーツ選手のために記念日を設けるのは、ロサンゼルス市としても異例の扱いです。
日本人選手が海外の都市から公式な記念日を贈られるのは極めてまれなことで、大谷の活躍がいかに現地社会に根付いているかを示しています。
5月17日の他の記念日
5月17日のカレンダー情報
5月の二十四節気・雑節
- 立夏(りっか) 5月5日(火)
- 小満(しょうまん) 5月21日(木)
- 八十八夜(はちじゅうはちや) 5月2日(土)