フロスを通して歯と口の健康を考える日 (記念日 2月6日)

フロスを通して歯と口の健康を考える日
制定者
株式会社Dental Defense
制定年
2021年(令和3年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「フ(2)ロ(6)ス」の語呂合わせ
会社設立年
2018年(平成30年)
歯ブラシで落ちる汚れ
約6割

歯ブラシだけでは、口の中の汚れの約6割しか落とせません。残りの4割は歯と歯の間などに潜んでおり、デンタルフロスのような補助器具を使わなければ取り除けないのです。「フロスを通して歯と口の健康を考える日」は、このオーラルヘルスケアの重要性を広める目的で制定されました。

この記念日を制定したのは、東京都三鷹市に本社を置く株式会社Dental Defenseです。企業向けの歯科セミナーや子ども向けの歯科衛生教育プログラムを手がける同社は、2018年(平成30年)に歯科医師によって創設されました。「全ての日本人が歯に対する不安をなくし、口元に自信を持てる社会をつくる」という理念を掲げています。

日付の2月6日は「フ(2)ロ(6)ス」と読む語呂合わせに由来します。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「デンタルフロス(dental floss)」とは、歯と歯の間を掃除するための糸式ようじのことです。「フロス(floss)」という言葉自体には「繭のけば」「絹綿」といった意味もあり、細くしなやかな糸を使って歯間を丁寧に清掃するというイメージがよく表れています。使い方はシンプルですが、歯周病や虫歯の予防に対する効果は科学的にも広く認められています。

一方で、日本人は世界的に見てオーラルヘルスケアへの意識が低いとされています。アメリカでは歯の状態が社会的階級を表すとさえ言われるほど、口元の健康管理が重視されていますが、日本ではデンタルフロスの普及率はまだ高いとは言えません。株式会社Dental Defenseは「世界基準の歯科医療を日本でも」というキャッチフレーズのもと、科学的裏づけのある歯科情報の提供や口元マナーセミナーなどを通じて、日本のオーラルケア文化の底上げに取り組んでいます。

毎日の歯磨きにデンタルフロスをプラスするだけで、口腔内の清潔度は大きく変わります。2月6日は、フロスを手に取るきっかけにしてみてください。

2月6日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日、母倉日
月齢 18.3

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)