煮たまごの日 (記念日 2月5日)

煮たまごの日
記念日制定者
源川暢子氏(ライター&エディター)
認定年
2022年(令和4年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「に(2)たまご(5)」の語呂合わせ
関連書籍
『ごちそう煮たまご』(源川暢子著)

卵黄がとろりと流れ出す、あの「煮たまご」を主役に据えた料理本が世に出たのは2021年のことです。フリーランスライター&エディターの源川暢子氏が著した『ごちそう煮たまご』は、煮たまごの奥深さと多様性を余すことなく伝える一冊として話題を集めました。その源川氏自身が制定したのが、2月5日の「煮たまごの日」です。

日付は「に(2)たまご(5)」と読む語呂合わせから生まれました。2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。煮たまごは、だし・醤油・みりんなどで味をしみ込ませたゆで卵のことです。ラーメンのトッピングとして広く知られていますが、おでんの具材としても、お弁当の一品としても欠かせない存在です。味玉、味付け卵、とも呼ばれ、家庭によって味付けや漬け込み時間がさまざまに異なるのも魅力のひとつ。冷蔵庫で数日保存できるため、常備菜として重宝されています。たまごはタンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルをバランスよく含む、いわゆる「完全栄養食品」に近い存在です。価格が安定していて入手しやすく、調理の幅も広い。そのたまごを煮るという一手間を加えるだけで、食卓の彩りがぐっと豊かになります。この記念日が目指すのは、煮たまごの料理としての可能性を広め、たまごそのものの消費拡大を後押しすることです。

漬けだれひとつで全く異なる表情を見せる煮たまご。だし醤油ベースの定番から、めんつゆを使った手軽なもの、塩麹・味噌・カレー風味のアレンジまで、レパートリーは無限に広がります。半熟に仕上げるか、固茹でにするかでも食感と風味が変わり、そこに漬け込み時間の長短が加わると、まさに「奥が深い」という言葉がぴたりとはまります。

2月5日には、自分だけの煮たまごレシピに挑戦してみてはいかがでしょう。漬けだれの比率を少し変えるだけで、いつものたまごが「ごちそう」に変わります。

2月5日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 大明日、天恩日
月齢 17.3

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)