4月11日開催|第46回日本SF大賞贈賞式と受賞作
ベストカレンダー編集部
2026年2月1日 21:52
第46回日本SF大賞贈賞式
開催期間:4月11日〜4月12日
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第46回日本SF大賞の受賞結果──受賞作と選出の概要
一般社団法人日本SF作家クラブは、2026年2月1日19時10分に第46回日本SF大賞の受賞結果を発表しました。発表は同クラブのプレスリリースとして公表され、選考会は同日Zoomで実施されました。
今回の受賞は、2024年9月1日から2025年8月31日までの間に発表されたSF作品を対象に行われ、選考委員による審議の結果、以下の受賞が決定しました。主催は一般社団法人日本SF作家クラブで、ピクシブ株式会社および株式会社ブックリスタの協賛により運営されています。
受賞の内訳
選考結果は次の通りです。大賞には批評集が、特別賞にはアニメ作品が選ばれ、功績賞は故人に贈られることが決まりました。
- 大賞:『伊藤典夫評論集成』 伊藤典夫(国書刊行会)
- 特別賞:『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』 スタジオカラー、バンダイナムコフィルムワークス SUNRISE Studio
- 功績賞:紀田順一郎(作家、評論家、翻訳家、幻想文学研究家、故人)
発表は2026年2月1日に行われ、選考はZoomを用いて実施されました。選考委員は大森望氏、北原尚彦氏、図子慧氏、林譲治氏、ひかわ玲子氏の5名です。
選考の仕組みと贈賞式/副賞の詳細
日本SF大賞は、該当期間内に発表された日本語圏のSF作品の中からもっとも優れた作品を選出するもので、今回が第46回にあたります。該当期間は2024年9月1日から2025年8月31日までです。
選考は選考委員によって行われ、2026年2月1日にZoomでの会合で最終決定がなされました。発表はプレスリリース形式で行われ、プレスリリース発行日時は同日19時10分です。
贈賞の内容と贈賞式
贈賞に関する規定は以下の通りです。大賞受賞作には正賞として賞状とトロフィー、副賞として賞金100万円が贈られます。複数の受賞者がいる場合は賞金を等分します。
- 大賞:賞状、トロフィー、副賞 賞金100万円(受賞が複数の場合は等分)
- 特別賞:賞状、トロフィー
- 功績賞:賞状、記念品
贈賞式は2026年4月11日(土)に代官山 蔦屋書店で開催されるイベント「SFカーニバル」内で行われます。式の模様は日本SF作家クラブ公式YouTubeチャンネルでオンライン配信されます。なお「SFカーニバル」は4月11日と12日の二日間開催です。
関連URLは次の通りです。公式YouTubeチャンネルおよび公式X(旧ツイッター)アカウントで情報が発信されます。
- 日本SF作家クラブ公式YouTubeチャンネル
- https://www.youtube.com/channel/UC-zZT661Iyh_df6AX07IkgA
- 「SFカーニバル」公式X(旧ツイッター)
- https://x.com/SF_CARNIVAL
受賞者と関係者のプロフィール/作品情報
ここでは大賞受賞者の詳細な経歴、特別賞の対象となった作品と制作スタッフ、功績賞受賞者に関する情報を整理します。プレスリリースに含まれている記載内容を忠実に記述しています。
人物・作品に関する情報は、受賞理由の補完やその評価背景の理解を助けるために重要です。以下に各受賞に関するプロフィール(プレスリリース記載分)を示します。
大賞受賞者:伊藤典夫(いとう・のりお)
伊藤典夫氏は1942年生まれ、静岡県出身。早稲田大学第一文学部仏文科中退後、1958年に中学3年生で同人誌『宇宙塵』に入会し批評と翻訳を発表しました。1962年にはリチャード・マシスンの翻訳が『SFマガジン』に掲載され商業出版デビューを果たしています。
以降の主な業績としては、1965年にアルフレッド・ベスター『破壊された男』(早川書房)の訳書が初の単行本となり、1970年のトマス・ディッシュ「リスの檻」の翻訳で第1回星雲賞海外短編部門を受賞するなど翻訳・批評の領域で多数の受賞歴があります。星雲賞の受賞歴は第1回(70年)以降、複数回にわたります。
また、伊藤氏はハヤカワSFコンテストの選考員(第5〜14回、1979〜1988年)や日本SF大賞の選考員(第1〜7回、1981〜1986年)を務めるなど編集・選考の分野でも活動しました。代表的な訳書や編著には以下のようなものがあります。
- ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』(1967年)
- アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅』(1968年)
- カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』(1973年)
- サミュエル・R・ディレイニー『アインシュタイン交点』(1996年)
- レイ・ブラッドベリ『華氏451度』(2014年)
- 共著:『SF教室』(編:筒井康隆、ポプラプックス、1971年)
- 編著:『世界のSF文学総解説』(自由国民社、1984年)、『SFベスト201』(新書館、2005年)
特別賞受賞作:『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』および制作体制
特別賞はアニメ作品『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』に贈られました。受賞対象団体はスタジオカラー、バンダイナムコフィルムワークス、SUNRISE Studioとなっています。
プレスリリースには作品関係者として主要スタッフの記載があり、作品の評価に寄与したスタッフ構成も明記されています。以下はプレスリリースに記載されたスタッフ情報です。
- 監督:鶴巻和哉
- シリーズ構成:榎戸洋司
- キャラクターデザイン:竹(表記は原文のまま)
- メカニカルデザイン:山下いくと
- アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美、 小堀史絵
- アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
- 制作:スタジオカラー、バンダイナムコフィルムワークス、SUNRISE Studio
上記はプレスリリースに明記された範囲のスタッフ情報であり、作品に関わる主要な役割が列挙されています。
功績賞受賞者:紀田順一郎(きだ・じゅんいちろう)
功績賞は紀田順一郎氏に贈られます。プレスリリースでは紀田氏を「作家、評論家、翻訳家、幻想文学研究家」として紹介しており、故人に対して功績賞が贈られる旨が明記されています。
なお、プレスリリース本文には「プロフィール詳細については追って記載予定です」との注記があり、功績賞受賞者の詳細な経歴や業績に関しては追加情報の提供が予定されています。本記事ではプレスリリース記載分を忠実に記載しています。
選考委員・主催・協賛など運営情報とスケジュール
本選考にかかわる運営情報として、主催・協賛・選考委員・該当期間・発表日・贈賞式の日程等を整理します。これは受賞発表の公式情報に基づくものです。
主催は一般社団法人日本SF作家クラブ、協賛はピクシブ株式会社および株式会社ブックリスタです。選考委員は次の5名が務めました。
- 大森望
- 北原尚彦
- 図子慧
- 林譲治
- ひかわ玲子
重要な日付は以下の通りです。該当期間、発表日時、贈賞式日時を正確に記載します。
- 対象作品発表期間:2024年9月1日〜2025年8月31日
- 選考会・受賞発表:2026年2月1日(選考はZoom上で実施、発表は19時10分)
- 贈賞式:2026年4月11日(土) 代官山 蔦屋書店(イベント「SFカーニバル」内、同イベントは4月11日・12日開催)
贈賞式は日本SF作家クラブ公式YouTubeで配信されます。関連の公式チャネル、公式Xアカウントはプレスリリースに記載されたURLを参照してください。
記事内の主要項目まとめ
ここまでに記載した受賞情報、選考情報、スケジュール、受賞者プロフィールなどの主要項目を表形式で整理します。表は受賞名、受賞対象、主催/協賛、該当期間、選考委員、発表日、贈賞式日時・会場、賞の内容(正賞・副賞)を含みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表団体 | 一般社団法人日本SF作家クラブ |
| 協賛 | ピクシブ株式会社、株式会社ブックリスタ |
| 発表日時 | 2026年2月1日 19:10(プレスリリース発行日時) |
| 対象期間 | 2024年9月1日〜2025年8月31日 |
| 選考方法 | 選考委員による審議(選考会はZoomで実施) |
| 選考委員 | 大森望、北原尚彦、図子慧、林譲治、ひかわ玲子(計5名) |
| 大賞(受賞作) | 『伊藤典夫評論集成』 伊藤典夫(国書刊行会) |
| 特別賞(受賞作/団体) | 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』 スタジオカラー、バンダイナムコフィルムワークス、SUNRISE Studio |
| 功績賞 | 紀田順一郎(作家、評論家、翻訳家、幻想文学研究家、故人) |
| 贈賞式 | 2026年4月11日(土) 代官山 蔦屋書店(「SFカーニバル」内)、※オンライン配信あり |
| 賞の構成 | 大賞:賞状、トロフィー、副賞 賞金100万円(複数の場合は等分)/特別賞:賞状、トロフィー/功績賞:賞状、記念品 |
| 関連URL | 公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC-zZT661Iyh_df6AX07IkgA 公式X: https://x.com/SF_CARNIVAL |
以上が第46回日本SF大賞に関するプレスリリースの全情報を整理した内容です。受賞者・作品名・選考体制・贈賞に関する条件・贈賞式の日時・配信情報など、プレスリリースに記載されたすべての情報を網羅しています。