ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

調剤薬局向けに再設計したOWEN新プログラム、会計負担を軽減

OWEN調剤薬局向け新機能

開催日:2月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

OWEN調剤薬局向け新機能
これで調剤薬局の会計は本当に楽になるの?
OWENの新プログラムは保険調剤と物販を同一レジで処理でき、バーコード自動反映や数量変更のタッチ操作、商品マスタの即時更新で会計速度向上と誤会計低減、現場負担の軽減が期待できます。
導入はどうやって申し込む?サポートはあるの?
提供は2026年2月1日開始。導入相談や資料はOWEN特設ページや資料ダウンロードから行え、リモートによる迅速なサポートが提供されます。問い合わせは公式サイトの窓口または電話で対応します。

調剤薬局の現場課題に応えるために再設計された『OWEN』調剤薬局向けプログラム

2026年2月1日13時30分、株式会社シスポはセミセルフレジ『OWEN(オーエン)』に調剤薬局向けの新プログラムを追加し、同日より提供開始すると発表しました。発表文では、近年の調剤薬局でのOTC医薬品取り扱い増加に伴い、保険調剤と物販が混在する会計業務の複雑化が課題となっている点を指摘しています。

この課題を受け、シスポは調剤薬局の現場からの意見や要望を吸い上げ、仕様を一から再設計して現場運用に沿った機能を搭載した「調剤薬局向けプログラム」を新たにラインナップしました。なお、シスポはORCA導入支援で実績があり、2025年10月のORCA管理機構カンファレンス調べで6年連続導入件数No.1を記録しています。

リリースの背景と目的の詳細

調剤薬局では保険調剤のレセコン連携や患者会計の正確性が求められる一方で、OTCや雑貨などの物販を同一レジで扱う必要があるため、会計処理の複雑性が現場負担を増やしていました。そうした現場ニーズを踏まえ、OWENの新プログラムは操作性と管理性の両面から改善を図っています。

発表資料には、現場での運用負担を軽減すること、販売データの分析性を高めること、そして商品マスタの即時更新により価格変動や新商品の追加に迅速対応できることが目的として明記されています。

現場に寄り添う具体的機能──物販対応、経営分析、マスタ管理

新プログラムは大まかに三つの柱で構成されています。物販対応によるレジ操作の簡素化、高度な経営分析を可能にするレポート機能、そして商品マスタの現場での簡易管理機能です。これらは調剤薬局の日常業務を支援する設計になっています。

以下では各機能の仕様と想定される運用メリットを具体的に示します。導入により会計速度の向上、誤会計の低減、運用に応じた詳細分析が期待されます。

1. 物販に対応した柔軟な操作性

商品のバーコードを読み取ることで金額が自動反映されるため、OTC医薬品や雑貨などの物販をスムーズに処理できます。保険調剤と物販が混在する店舗でも会計の流れを途切れさせず運用可能です。

表示面では商品名表示エリアを12〜13文字に拡張し、タッチ操作で数量変更や単品割引が可能になっています。現場での操作負担を抑えつつ、多様な販売形態に対応するUI設計がなされています。

  • バーコード読取で金額反映
  • 商品名表示:12〜13文字表示に拡張
  • タッチで数量変更、単品割引に対応

2. 高度な経営分析を支援するレポート機能

売上分類の自由度が高められ、従来の分類に加えて「メーカー別」「仕入れ別」などの分類軸を最大3つまでカスタム設定できます。これにより、仕入れ先別の利益率分析やメーカー別の売れ筋把握が精度高く行えます。

また、大・中・小の3階層レポートに対応しており、店舗全体の売上傾向から商品カテゴリ別、個別商品の細かな動向まで階層的に分析できます。経営判断に必要なデータを現場の運用に合わせて抽出できます。

カスタム分類
最大3軸(例:カテゴリ/メーカー/仕入れ先)
レポート階層
大・中・小の三階層で詳細分析可能

3. マスタ管理とセルフメディケーション税制対応

商品マスタの登録・修正は専用アプリから行えます。OTC医薬品のラインナップや価格は流動的ですが、現場で即座に登録・修正できることで、新商品追加や価格改定に迅速に対応可能です。

この機能によりレジ側の誤登録を減らし、セルフメディケーション税制の適用可否など、税制関連の管理も含めた商品情報の一元管理が容易になります。結果として現場の管理負担が軽減され、運用効率が向上します。

  • 専用アプリで商品マスタの即時登録・修正
  • 急な価格変更や新商品の追加に対応
  • セルフメディケーション税制に関わる管理をサポート

提供開始日、導入方法、製品紹介とサポート情報

新プログラムは2026年2月1日より提供開始と発表されています。提供開始日および告知日時は、シスポの正式リリースに基づくもので、当初発表は2026年2月1日13時30分に行われています。

導入を検討する事業者や医療機関向けに、製品詳細ページや資料ダウンロードページが用意されています。導入に関する問い合わせや資料請求は公式サイトの指定ページから行えます。

資料・特設ページの案内

製品の詳細情報、導入事例、資料ダウンロードは下記のページで公開されています。導入検討に必要な情報はこれらのページから入手できます。

公開されているURLは次の通りです。特設ページと資料ダウンロード用のURLが公式に案内されています。

OWENの基本仕様とサポート体制

セミセルフレジ『OWEN』は両面タッチパネルを採用しており、患者への案内表示と操作を両立させる設計です。クレジットカード、電子マネー、QR決済に対応しており、決済手段の多様化にも対応しています。

ユーザーに対してはリモートによるスピーディなサポートが提供されることが明示されています。自動精算機や自動釣銭機との併用を想定した運用が可能で、医療機関や動物病院など多様な現場で利用できる仕様です。

  1. 両面タッチパネルで案内表示と操作を両立
  2. 決済手段:クレジットカード、電子マネー、QR決済に対応
  3. サポート:リモートによる迅速な対応

シスポ(提供会社)の情報と連絡先

提供元の株式会社シスポは京都府京都市を拠点とする企業です。代表は取締役の山中裕樹、梶谷正博、中井貴士の3名が記載されています。会社設立は2015年10月1日です。

事業内容は医療用情報システムの開発・販売及び保守、情報機器の販売及び保守、システムソリューションの受託開発、保守資産の運用などが挙げられています。連絡先情報や企業サイトも案内されています。

所在地
京都府京都市山科区竹鼻堂ノ前町46-1 京都山科ビル5F
代表(記載)
取締役・山中裕樹、梶谷正博、中井貴士
設立
2015年10月1日
電話
075-600-2828
企業サイト
https://sys-po.co.jp/

要点の整理と提供情報の一覧

ここまでに記載したリリースの主要点を表で整理します。導入を検討する際に重要となる日付、主な機能、問い合わせ先などを一覧化しています。

以下の表は、本記事で触れた情報を分かりやすくまとめたものです。導入検討や社内共有の際に参照ください。

項目 内容
製品名 セミセルフレジ『OWEN(オーエン)』 調剤薬局向け新プログラム
提供開始日 2026年2月1日(発表日時:2026年2月1日13時30分)
主な目的 保険調剤と物販の混在による会計業務の複雑さ解消、現場負担軽減、売上分析強化
主な機能(1) バーコード読み取りでの金額反映、商品名表示12〜13文字、タッチで数量変更・単品割引
主な機能(2) メーカー別・仕入れ別などの分類軸を最大3つまでカスタム設定、3階層レポート対応
主な機能(3) 専用アプリでの商品マスタ登録・修正、セルフメディケーション税制対応
対応決済 クレジットカード、電子マネー、QR決済
導入情報・資料 特設ページ:https://owen-pharmacy.sfsite.me / 資料DL:https://owen-syspo.com/dl_01/
公式サイト https://owen-syspo.com/
提供会社 株式会社シスポ(所在地:京都府京都市山科区竹鼻堂ノ前町46-1 京都山科ビル5F)
代表者 取締役・山中裕樹、梶谷正博、中井貴士
設立 2015年10月1日
連絡先(電話) 075-600-2828
備考 2025年10月ORCA管理機構カンファレンス調べ:6年連続導入件数No.1

上記はリリースに記載された情報を網羅的に整理したもので、導入検討や比較検討に必要な基本事項をまとめています。詳細な仕様確認や現場に即した運用検討は、資料のダウンロードや公式窓口での確認が推奨されます。