3月10・11日開催 SOTE311 福島復興フェス
ベストカレンダー編集部
2026年1月31日 14:48
SOTE311福島
開催期間:3月10日〜3月11日
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東日本大震災から15年、福島で「SONG OF THE EARTH 311 – FUKUSHIMA 2026-」が開かれる意義
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON(本社:東京都渋谷区、代表:CANDLE JUNE)は、東日本大震災を受けて2011年に発足し、「できることは全部やる」を掲げて支援活動を継続してきました。本リリースは2026年1月30日 18時48分に発表されたもので、震災から15年という節目にあたり、福島で開催する大規模な復興支援イベントの内容を詳細に伝えるものです。
LOVE FOR NIPPONはキャンドルジュン自ら現地に足を運び、ニーズを把握した上で、多様な支援者を募り、現地と繋ぐ活動を14年間継続してきました。本イベントは、地震・津波・原発事故・風評被害という複合的な被害からの復興を改めて問い直し、地域と外部の支援者が年に一度集う場として、次の具体的なアクションにつなげることを目的としています。
発表の背景と目的
15年という節目を迎え、各自が保有する311にまつわる経験や知識を更新し、防災や街づくりの目標を確認する「答え合わせ」の場とすることが本イベントの狙いです。福島での再会の場を通じて、復興への具体的なアクションを起こす出発点にすることを目指しています。
LOVE FOR NIPPONは毎月11日に福島県内各地でイベントを開催し、毎年3月11日にはJヴィレッジで「SONG OF THE EARTH 311 FUKUSHIMA」を開催してきました。震災から10年目を機に環境省とともにシンポジウムをスタートし、日本各地でも開催しています。
開催スケジュールと会場—3月10日・11日の全体像
本イベントは2026年3月10日(火)と3月11日(水)の2日間で実施されます。会場はJヴィレッジを中心に、東日本大震災・原子力災害伝承館内研修室、そしてJR双葉駅前広場の2会場体制で展開されます。
公式の詳細情報は以下の公式ページにて確認できます。
https://songoftheearth.info/about-2026/
日程別の主なプログラム
以下に両日の主なプログラムを整理します。プログラム名、会場、時間等の細かな運営スケジュールは公式サイトでの最終確認が必要です。
- 3月10日(火)
- 「福島、その先の環境へ。」SOTEシンポジウム @ 東日本大震災・原子力災害伝承館内研修室(SOTEシンポジウム実行委員会主導)
- ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト @ JR双葉駅 駅前広場
- 3月11日(水)
- SOTE311フェスティバル @ Jヴィレッジ
- 夢の大凧あげ(大凧は広野町のバナナ茎由来の和紙で制作、三条凧協会協力)
- 巨大だるま引き合戦(高さ3.3メートル、重さ700キロの巨大ダルマを用いる)
- CANDLE 11th(キャンドルジュン制作のキャンドル展示とワークショップ、サーチライト点灯)
- SOTE BASKETBALL(SpaceBall LLC)
- SOTE CUP 2026 FC11(新スポーツFC11の大会)
- ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト @ JR双葉駅 駅前広場(双葉町での同時開催)
| 日付 | 主なプログラム | 会場 |
|---|---|---|
| 3月10日(火) | SOTEシンポジウム / 双葉まちキャンドルナイト | 伝承館内研修室 / JR双葉駅 前広場 |
| 3月11日(水) | SOTE311フェス / 大凧あげ / 巨大だるま引き合戦 / CANDLE 11th / SOTE BASKETBALL / SOTE CUP FC11 | Jヴィレッジ / JR双葉駅 前広場 |
コンテンツ詳細と共催・後援・協力団体の役割
イベントは単なる追悼の場ではなく、地域の文化や技術、食やアートを含めた多面的な復興の形を示す場です。フードエリアや物産ブース、ワークショップ等を通じて被災地域の現状や取り組みを紹介します。
以下に主要コンテンツと協力団体を整理し、それぞれの役割や特徴を具体的に示します。
主要コンテンツの詳細
CANDLE 11thでは、CANDLE JUNEが制作したキャンドルに加え、毎月11日に集う福島各地の人々のメッセージを灯します。2019年以降は福島県の形に並べたライトとサーチライトも点灯し、来場者がメッセージを書いて灯すワークショップを実施します。Jヴィレッジと双葉町の2会場で行うキャンドルナイトは、訪れる人々がメッセージを共有する場となります。
夢の大凧あげは、広野町で育てられるバナナの茎を原料にした特別な和紙を使い、新潟三条凧協会の協力で制作した大凧を空にあげます。福島各地の子どもたちが描いた夢を凧に託し、3月11日14時46分の黙祷後に大空へ放ちます。2025年開催では能登高校書道部による凧や環境省による凧も制作されました。
巨大だるま引き合戦は、双葉町の伝統行事を復活・継承する取り組みの一環です。高さ3.3メートル、重さ700キロの巨大ダルマを挟んで町民が南北に分かれて引き合うもので、勝敗によって来年の吉凶を占います。震災以降の再興の中で、町民らがJヴィレッジに集まり開催することで、地域の連帯感を高める場となっています。
SOTEシンポジウムは、復興支援に関する縦割りの課題を超えて、企業や団体、被災者、学生など多様な人々が面で繋がり協業するための議論の場です。ここから生まれたチャレンジアワードの受賞者が成長していく経過や、伝承館横に開業予定のリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」などの具体的な産物も生まれています。
共催・協力・後援団体
本イベントは多数の団体と協力して開催されます。共催・協力、後援それぞれの立場で地域と連携し、プログラム運営や資源提供、広報支援などを行います。
- 主催
- 一般社団法人 LOVE FOR NIPPON(ラブフォーニッポン)
- 共催・協力
-
- 一般社団法人 日本キャンドル協会(CANDLE 11th)
- 三条凧(いか)協会(夢の大凧あげ)
- 双葉町(ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト)
- 双葉町観光協会 / 夢ふたば人(巨大だるま引き合戦)
- SOTE CUP実行委員会(FC11)
- SpaceBall LLC(SOTE BASKETBALL)
- 「福島、その先の環境へ。」SOTEシンポジウム実行委員会(シンポジウム)
- 後援
-
- 福島民報社 / 福島民友新聞社 / 福島テレビ / 福島放送 / テレビユー福島 / ふくしまFM
- 新地町 / 相馬市 / 南相馬市 / 葛尾村 / 浪江町 / 双葉町 / 大熊町 / 富岡町 / 川内村 / 楢葉町 / 広野町
LOVE FOR NIPPONの活動履歴と全国的な展開、問い合わせ先
LOVE FOR NIPPONは震災直後から現地での支援を続け、毎月11日の活動を通じて地域の復興を支えています。震災から10年目に環境省とともにシンポジウムを開始し、被災経験のない世代に向けた「311学習」も福島の学校で行っています。
能登半島地震では発災翌日から現地へ入り炊き出しや物資提供を継続し、2024年2月以降は毎月1日の月命日にキャンドルイベント「ONE NOTO」を実施。2025年11月には新スポーツ「FC11」を立ち上げ、地区大会・全国大会へとつなげる取り組みを始めています。
能登での取り組みと今後のスケジュール
能登での支援は、月命日のキャンドル「ONE NOTO」、年越しの花火イベント「NOTO no TOMOSHIBI」、および復興支援の現地拠点づくりなど多岐にわたります。2026年6月末には東京・代々木公園で「LOVE FOR NOTO Song of the Earth 2026」を開催することが決定しており、秋には奥能登での再実施も予定されています。
これらの活動を通じて、被災地支援の現実を多くの人に伝え、地域コミュニティの成立や地域経済の再生へとつなげることを目指しています。
問い合わせ先と参加方法
本件に関する問い合わせは、一般社団法人 LOVE FOR NIPPON PR・渉外の原までご連絡ください。具体的な参加方法や出展・協賛の申し込み、取材に関する問い合わせは下記の連絡先で受け付けています。
お問い合わせ先(プレス)
- 担当:原 順子(PR・渉外)
- TEL: 080-1228-5403
- Email: press@lovefornippon.com
- 公式サイト: https://songoftheearth.info
要点まとめ(イベント情報の整理)
以下の表は、本リリースで示された主要な情報を分かりやすく整理したものです。開催概要、主催、会場、主なプログラム、共催・後援、問い合わせ先を含めて一覧にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | SONG OF THE EARTH 311 – FUKUSHIMA 2026- |
| 発表日 | 2026年1月30日 18時48分(プレスリリース日) |
| 主催 | 一般社団法人 LOVE FOR NIPPON(代表:CANDLE JUNE) |
| 開催日 | 2026年3月10日(火)〜3月11日(水) |
| 会場 | Jヴィレッジ / 東日本大震災・原子力災害伝承館内研修室 / JR双葉駅 駅前広場 |
| 主なプログラム | SOTEシンポジウム、SOTE311フェスティバル、夢の大凧あげ、巨大だるま引き合戦、CANDLE 11th、SOTE BASKETBALL、SOTE CUP 2026 FC11、ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト 等 |
| 共催・協力 | 日本キャンドル協会、三条凧協会、双葉町、双葉町観光協会 / 夢ふたば人、SOTE CUP実行委員会、SpaceBall LLC、SOTEシンポジウム実行委員会 等 |
| 後援 | 福島民報社、福島民友新聞社、福島テレビ、福島放送、テレビユー福島、ふくしまFM、及び多くの自治体(新地町、相馬市、南相馬市、葛尾村、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、川内村、楢葉町、広野町) |
| 連絡先(プレス) | 一般社団法人 LOVE FOR NIPPON PR・渉外 原 順子 / TEL: 080-1228-5403 / Email: press@lovefornippon.com |
| 公式情報 | https://songoftheearth.info/about-2026/ |
本記事では、発表されたプログラム構成、共催・後援の体制、LOVE FOR NIPPONのこれまでと今後の活動方針を整理しました。来場や取材、協賛等を検討する際は、上記の問い合わせ先および公式サイトで最新情報を確認することを推奨します。