3/2開始|WBC東京プール公認リセールにチケプラTrade採用
ベストカレンダー編集部
2026年1月30日 18:31
WBC東京プール公認リセール
開催期間:3月2日〜3月10日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
チケプラTradeがWBC東京プール公認リセールに採用—公式による定価リセールの供給体制
株式会社VOLZ(旧:株式会社Tixplus)が発表した2026年1月30日付のリリースによると、電子チケットサービス「チケプラ」および主催者公認の公式リセールサービス「チケプラTrade」を運営する株式会社チケットプラスと協力し、「2026 ワールドベースボールクラシック™ 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」および「2026 ワールドベースボールクラシック™ 東京プール presented by ディップ(東京ドーム)」の主催者である読売新聞社公認のリセールサービスを提供することが決定しました。
この提供は、券面価格(定価)での再流通を可能にする公認リセールとして位置づけられ、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(いわゆるチケット不正転売禁止法)に基づく形で実施されます。詳細は公認リセール特設サイトで確認できます(https://tixplus.jp/feature/wbc2026/)。
発表と提供の枠組み
本リリースは株式会社VOLZ発表、配信日時は2026年1月30日15時00分となっています。主催者公認という立場のもと、既存の紙チケットを含む対象チケットの公式な二次流通をサポートする仕組みが整備されます。
公式リセールの導入意図としては、不正な高額転売の抑止と、観戦できなくなった券を定価で譲りたい出品者と、定価で購入を希望する購入者とを安全に結びつけることが挙げられます。
対象試合・会場・日時を網羅したマッチスケジュール
公認リセールの対象となる試合は、京セラドーム大阪で行われる強化試合(大阪)と、東京ドームで行われる東京プール本戦の全日程です。以下に試合日時と対戦カードを漏れなく記載します。
試合ごとの詳細を確認することで、出品・購入を検討する際に必要な情報が把握できます。対象となるチケットは指定のプレイガイドおよびサービスサイトで販売された紙チケットが対象であり、一部対象外の席種があるため、該当可否は特設サイトを確認する必要があります。
| 日付 | 時間 | 対戦カード(1塁側 − 3塁側) |
|---|---|---|
| 2026年3月2日(月) | 12:00 | 阪神タイガース – 韓国 |
| 2026年3月2日(月) | 19:00 | オリックス・バファローズ – 日本 |
| 2026年3月3日(火) | 12:00 | オリックス・バファローズ – 韓国 |
| 2026年3月3日(火) | 19:00 | 阪神タイガース – 日本 |
| 日付 | 時間 | 対戦カード(1塁側 − 3塁側) |
|---|---|---|
| 2026年3月5日(木) | 12:00 | オーストラリア – チャイニーズ・タイペイ |
| 2026年3月5日(木) | 19:00 | 韓国 – チェコ |
| 2026年3月6日(金) | 12:00 | オーストラリア – チェコ |
| 2026年3月6日(金) | 19:00 | 日本 – チャイニーズ・タイペイ |
| 2026年3月7日(土) | 12:00 | チェコ – チャイニーズ・タイペイ |
| 2026年3月7日(土) | 19:00 | 日本 – 韓国 |
| 2026年3月8日(日) | 12:00 | チャイニーズ・タイペイ – 韓国 |
| 2026年3月8日(日) | 19:00 | 日本 – オーストラリア |
| 2026年3月9日(月) | 19:00 | オーストラリア – 韓国 |
| 2026年3月10日(火) | 19:00 | 日本 – チェコ |
対象チケットと取引価格
対象となるのは、対象のプレイガイドおよびサービスサイトで販売された紙チケットです。利用にあたっては一部の席種が対象外となる場合があり、詳細は特設サイト(https://tixplus.jp/feature/wbc2026/)で確認してください。
取引価格はチケット券面上の価格(定価)で行われます。ただし、取引成立時には別途手数料が発生します。具体的な手数料の金額や計算方法についても同特設サイトに案内があります。
チケプラTradeの機能と取引スキームの詳細
チケプラTradeはスポーツ興行に特化したリセールプラットフォームとして設計されています。スポーツ特有の券種や座席構成、ボックス席やシーズンシートなどの複雑な仕様にも対応する点が特徴です。
本サービスでは、購入希望者が座席を確認した上で購入できる仕様となっており、取引の納得感を高める設計が取られています。出品と購入の間の資金授受やチケット受け渡しはすべて運営会社が代行します。
安全性と個人情報保護
取引における代金のやり取りやチケットの受け渡しは株式会社チケットプラスが代行するため、出品者と購入者が直接連絡を取り合う必要はありません。この仕組みにより個人情報保護や詐欺防止に配慮されています。
さらに、今回の取り扱いはすべて券面上の価格で行われるため、不当な高額転売は抑制されることが期待されます。ただし、成立時には別途手数料が発生する点は留意が必要です。
AI出品機能の仕組みと効果
チケプラTradeには紙チケット向けのAI出品機能が実装されています。スマートフォンのカメラでチケットを撮影すると、AIが必要な情報を自動で読み取り、出品に必要な項目を補完します。
公演情報など必要情報が揃っている場合には、最短で即日からリセールへの出品・販売が可能となります。これにより紙チケットの出品手続きが簡便化され、公式リセールの利用促進と不正転売の抑止につながることが見込まれます。
- スマートフォンでチケット撮影→AIが情報抽出
- 必要情報が整っていれば即日出品・販売可能
- 出品者と購入者の直接連絡不要で個人情報保護
提供企業の概要と連絡先情報(公表情報)
今回の公認リセールプラットフォーム提供には株式会社VOLZと株式会社チケットプラスが関与しています。それぞれの会社概要と事業内容、代表者、所在地などの公表情報は以下のとおりです。
両社の公式サイトやリリースに記載された情報を基に整理しています。企業名やサービス名は各社の商標または登録商標に当たる旨も明記されています。
- 株式会社VOLZ(ヴォルツ、旧社名:株式会社Tixplus)
- 所在地:東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 10階
- 代表者:代表取締役 池田宗多朗
- 設立:2018年12月18日
- 事業概要:スポーツ中心のファンエンゲージメント事業。トレーディングカードサービス、ゲーミフィケーション、選手カード販売、オンラインくじ、マーチャンダイジング、公式アプリやチケットのリセールなど観戦DXを含むファンベース・ソリューションの開発・提供。
- URL:https://volz.co.jp/
- 株式会社チケットプラス
- 所在地:東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
- 代表者:代表取締役 佐藤元
- 設立:2025年10月1日
- 事業概要:電子チケット関連システムの開発、各種サービスの提供および運営。電子チケットアプリ「チケプラ」、公式リセール「チケプラTrade」、チケットアドオンキット「チケプラSDK」などを提供。
- URL:https://ticketplus.co.jp/
なお、株式会社チケットプラスはエムアップホールディングス(EMTGの流れを汲む)の一員としてチケット事業を展開していること、チケプラサービスの累計導入実績がのべ1000組以上、50万人規模のツアー実績などがあることも公表されています。
要点の整理(本記事の内容まとめ)
以下の表に本記事で取り上げた主要項目を整理します。リセールの対象やスケジュール、主要なサービス機能、運営会社の概要を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者・日時 | 株式会社VOLZ 発表(2026年1月30日 15:00) |
| 公認リセールサービス | チケプラTrade(株式会社チケットプラス運営) |
| 主催者公認 | 読売新聞社公認(チケット不正転売禁止法に基づく) |
| 対象試合(会場) | 京セラドーム大阪(強化試合)/東京ドーム(東京プール)—日程は本文の表を参照 |
| 対象チケット | 指定プレイガイドおよびサービスサイトで販売された紙チケット(一部席種除外あり) |
| 取引価格 | 券面上の価格(定価)。成立時に別途手数料発生 |
| 主な機能 | AI出品(チケット撮影で自動読み取り)、座席確認後購入、運営会社による代行決済・受け渡し |
| 運営会社(概要) | 株式会社VOLZ(ファンエンゲージメント事業)/株式会社チケットプラス(電子チケット・チケプラシリーズ運営) |
| 関連URL | 公認リセール特設サイト:https://tixplus.jp/feature/wbc2026/ / VOLZ:https://volz.co.jp/ / チケットプラス:https://ticketplus.co.jp/ |
以上が公表された内容の整理です。公認リセールの利用可否、対象席種の詳細、手数料等の具体条件や手続きは特設サイトでの案内が最終的な情報源となります。各種条件を確認のうえで出品・購入の手続きを行うことが推奨されます。
(注)本文中の会社名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。