BoostDraftが米国強化へ―中西勇登がCEO兼GCSO就任
ベストカレンダー編集部
2026年1月13日 13:05
米国法人CEO就任
開催日:1月5日
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米国法人CEO兼Global Chief Sales Officer就任で加速する米国展開
株式会社BoostDraftは、2026年1月5日付で中西 勇登(Yuto Nakanishi)をGlobal Chief Sales Officer / 米国法人CEOに任命したと、2026年1月13日9時に発表しました。本件は、同社が米国市場での事業基盤を強化し、プロダクトのローカライズと現地での営業体制を整備することを目的としています。
今回の人事により、BoostDraftは米国のリーガルテック市場におけるプレゼンスを高めるため、現地チームの組成、製品改善、パートナーシップ創出などを戦略的に推進します。米国市場はリーガルテック分野が成熟している一方で、業務効率化やツール最適化の余地が残るため、同社にとって重要な成長機会と位置づけられています。
- 発表日:2026年1月13日 09:00
- 就任日:2026年1月5日
- 役職:Global Chief Sales Officer / BoostDraft US Inc. CEO
担う役割と具体的な取り組み
中西氏の就任に伴い、米国市場における営業活動の加速と現地チームの立ち上げが主要課題として掲げられています。これにより、現場のニーズを直接収集し、プロダクトのローカライズや改善サイクルの短縮を図ることが期待されています。
同社は具体的な取り組みとして、以下の項目を明示しています。これらは中西氏がリードする主なミッションです。
- 米国での営業活動の加速と現地チームの組成
- ユーザーフィードバックに基づくプロダクト改善およびローカライズの推進
- 現地パートナーとの協業による市場拡大とサービス提供体制の強化
これらの施策を通じて、BoostDraftは米国の法務現場にもたらす価値を拡充し、現地顧客の業務効率化や文書品質向上に寄与することを目標としています。
中西 勇登氏の経歴とコメント
中西 勇登氏は香川県出身で、2012年に京都大学法学部を卒業後、東京海上日動火災保険に入社しました。その後、2015年から2017年にかけて総務省にてIoT関連の法改正に携わり、アソシエイトディレクターとして予算策定・執行を主導した経歴があります。
2018年以降はスタートアップとの協業や投資業務に従事し、2023年にはシリコンバレーに拠点を移してHead of Investmentとして世界各地のスタートアップおよびベンチャーキャピタルへの投資活動をリードしました。BoostDraftでは営業責任者として法人営業部門の立ち上げを主導し、2026年に米国法人CEOへ就任しています。2021年には英・ケンブリッジ大学でMBAを取得しています。
- 氏名
- 中西 勇登(Yuto Nakanishi)
- 出身
- 香川県
- 学歴
- 2012年 京都大学法学部卒、2021年 英・ケンブリッジ大学 MBA取得
- 主な経歴
-
- 2012年 東京海上日動火災保険 入社
- 2015–2017年 総務省(IoT関連法改正に従事)
- 2018年以降 スタートアップ協業・投資業務に従事
- 2023年 シリコンバレー拠点、Head of Investment
- BoostDraft:法人営業部門の立ち上げを主導、2026年 米国法人CEO 就任
中西氏のコメントは次の通りです。就任の狙いと米国市場における方針を簡潔に示しています。
「このたびBoostDraftの米国法人CEOに就任いたしました。日本発のリーガルテックとして築いてきた技術と実績を基盤に、米国市場での事業拡大をさらに加速していきます。米国はリーガルテックが成熟した競争市場ですが、法務業務の生産性向上やツールの最適化には、まだ多くの課題と可能性があります。現地のお客様やパートナーの声を丁寧に汲み取りながら、製品の改善とローカライズを進め、実務に真に根ざしたプロダクトを磨き上げていきます。BoostDraftが提供する価値を、文書作成に携わる世界中のプロフェッショナルに届け、国や言語を超えて使われる新しいスタンダードをつくっていければと考えています。」
BoostDraftのサービス概要と差別化ポイント
BoostDraftは、Microsoft Word上で動作するソフトウェアとして、法的文書における見栄え調整や校正などの形式的作業を自動化します。業務フローの変更負担が小さい点、およびインターネット接続が基本不要であることから、機密情報保護の観点でも利用しやすい製品構成です。
2024年には文書比較の高速化を図る「BoostDraft Compare」の提供を開始しており、2つのサービス群で法務部門の効率化と品質向上を支援しています。これにより、単なる差分検出に留まらず、実務に即した文書審査の質を高めることに注力しています。
- 動作環境:Microsoft Word上で動作
- セキュリティ:基本的にインターネット接続不要で、機密情報流出リスクを低減
- 製品ラインナップ:文書整形・校正機能、2024年開始のBoostDraft Compare(文書比較の高速化)
これらの特徴は、既存の業務フローを大きく変えずに導入できる点と、法務実務に根差した品質向上に貢献する点で差別化要因となっています。中西氏の下で実施されるローカライズや現地パートナーとの協業は、こうした製品特性を米国市場へ適用することを想定しています。
導入・利用に関する案内
詳細な機能や導入事例、製品の機能一覧については公式サイトで案内されています。製品紹介ページには各種機能の説明が掲載されており、導入を検討する組織の業務要件に合わせた情報が取得できます。
公式の製品ページURLは以下の通りです。利用検討や詳細確認は同ページを参照してください。
- BoostDraft製品ページ:https://boostdraft.com/ja/features
会社概要・問い合わせ先と米国法人の所在地
プレスリリースにはBoostDraftの会社概要と米国法人の所在地、連絡先が明記されています。以下に法人情報を整理して記載します。
- 会社名(日本法人)
- 株式会社BoostDraft
- 代表取締役・CEO
- 藤井 陽平
- 設立
- 2021年4月
- 本社所在地(日本)
- 東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F
- URL(日本法人)
- https://boostdraft.com/ja/
- 問い合わせ先(日本法人)
- info@boostdraft.com
- 会社名(米国法人)
- BoostDraft US Inc.
- CEO(米国法人)
- Yuto Nakanishi(中西 勇登)
- 本社所在地(米国)
- 447 Sutter Street, Suite 506, San Francisco, CA 94108, United States
- URL(米国法人)
- https://boostdraft.com/about
上記はプレスリリースに記載された公表情報の全てです。採用やパートナーシップ、製品に関する問い合わせは日本法人の問い合わせ先メールアドレスを通じて案内されています。
要点の整理
ここまでの内容を整理し、発表の主要点を一覧表にまとめます。人事の背景、対象者の経歴、製品の特徴と会社情報を一目で確認できるように構成しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年1月13日 09:00 |
| 就任日 | 2026年1月5日 |
| 新役職 | Global Chief Sales Officer / BoostDraft US Inc. CEO |
| 氏名 | 中西 勇登(Yuto Nakanishi) |
| 中西氏の主な経歴 | 東京海上日動火災保険入社(2012年)、総務省(2015–2017年、IoT関連法改正)、スタートアップ協業・投資業務、シリコンバレー拠点でHead of Investment(2023年)、BoostDraftで法人営業部門の立ち上げ、2026年 米国法人CEO就任 |
| 製品の主な特徴 | Microsoft Word上で動作、形式的作業(見栄え調整・校正)を自動化、インターネット接続不要で機密情報保護、2024年にBoostDraft Compareを提供開始 |
| 日本法人 所在地 | 東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F |
| 米国法人 所在地 | 447 Sutter Street, Suite 506, San Francisco, CA 94108, United States |
| 問い合わせ先 | info@boostdraft.com |
| 公式URL(製品ページ) | https://boostdraft.com/ja/features |
以上がプレスリリースに基づく発表内容の整理です。中西氏の就任は、米国市場における営業体制の強化、製品のローカライズ、現地パートナーとの協業を通じてBoostDraftのグローバル展開を加速させることを目的とした経営判断であり、公式情報として会社概要や問い合わせ先、提供サービスに関する情報は上記の通りに公開されています。